ユグドラシルのジャケット

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【2021】BUMP OF CHICKENアルバムランキングの1位はユグドラシル

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この記事は後編です、前編はこちら

 

前回、感想を書ききれなかった人気投票第1位のアルバム「ユグドラシル」

 

 

ユグドラシルといえばBUMP OF CHICKENのメジャー2枚目のアルバム。

jupiterから2年半もの期間を空けて発売されたアルバムです。

 

The Living Deadの時もopeningやendingのように最初と最後を締める曲がありましたが、今回はインストによる楽曲が収録されています。

 

藤くん曰く、「本の表紙と背表紙をつける感じ」というイメージらしい。

アルバムの歌詞カードには藤くんの描いた少し不気味で雰囲気のあるイラストが使われています。曲の雰囲気とマッチして歌詞カードを見ながら毎日のように聴いていました。

 

隠し曲の「O・TO・GA・MEはーと」は一度はみんな友だちと一緒に合唱したよね。

 

 

それでは曲に対しての一曲一文感想!

 

asgard

アースガルドまたはアスガードとも読むらしい。北欧神話に出てくる神様が住んでいる国みたいなところのこと。これを聴くとアルバムの中に一気に迷い込む雰囲気があってユグドラシルの世界が一気に広がります。

 

オンリーロンリーグローリー

イントロの頭にコーラス(最初のオンリ〜ロンリ〜グローリ〜ってやつ)が含まれているシングルとは違うアルバムバージョンで作られています。自分にしか見えない、掴めない唯一の光の唄

 

乗車権

この曲のタイトルを書こうとして「乗車券」って書いた人も多いはず。BUMP好きの友だちに「違うんだなぁ〜それが」ってドヤ顔で言われた思い出。仕事とかで疲れ果てた時にこれを歌うとその晩よく眠れます(僕だけです)

 

ギルド

このアルバムの中、もしくはBUMPの中で上位に人気が高い曲ではないでしょうか。普通って人それぞれ違う、辛いことをさらけ出しても分かってもらえることは少ないかもしれない。ただそんなあなたを見てくれて救ってくれる人は必ずいる。自分を生きることを肯定してくれる唄ですね。

藤くんはこの歌詞を30分くらいで作ったらしい、どうなってんの。

 

embrace

「受け入れる」や「抱擁」といった意味のタイトル。他人に直接触れるということは容易ではない、だからこそぬくもりを感じられるということは言葉よりも確かで信頼できる情報がそこにはあります。

 

Sailing day

映画「ワンピース デッドエンドの冒険」の主題歌にもなった疾走感の溢れる超絶かっこいい曲。MVでルフィが現れたり、藤くんが女性の下着をポケットに入れてたり、メンバーが楽器を叩きつけたりする爽快MVが魅力。

 

同じドアをくぐれたら

「天秤」がテーマの曲。大事なものが下に落ちる天秤、掲げたものも大事なものかもしれない、様々な選択を繰り返して、もう戻れない一歩を歩く。

 

車輪の唄

ネットでフラッシュ映像が流行っていた思い出、当時歌で泣いたのは初めてかもしれない。この曲で初めてマンドリンという楽器があることを知った。

 

スノースマイル

夢への物語を歩む上で辛い経験を乗り越えて夢へと近づくのです。それは乗り越えていつかは辛かった事を忘れてしまうかもしれないけど、苦労を乗り越えて笑顔になった君が居たから今の自分がいるのです。

 

レム

この唄が心にグサグサ刺さった方が今まで何人いた事か、暗い曲ですが穿った自分を一皮むけさせてくれるような唄です。この暗い曲が出来たおかげで「車輪の唄」の軽快な唄が生まれたそうです。

 

fire sign

メンバーのヒロの誕生日に藤くんが贈った曲というのは有名ですね。ライブでこれが披露される時、間奏の「ラララ」の部分でヒロが「男子だけ」とか「女子だけ」とか観客に振ってグダるのを見るのが恒例。

 

太陽

誰にも触れず自分を守ってきた殻を破ることは容易ではない、そのままでいれば安心かもしれない。誰かと共に生きるという事は苦しい時もある、しかし、共に生きる喜びを知ってしまえばもう一人に戻ることは出来ない。

 

ロストマン

作詞に9ヶ月を要した楽曲。人生を歩む道で沢山の夢や希望を持ち、手放し、そんな自分と別れてきた。いつかその自分と「成功」というゴールで再開と選択の正しさを祈りながら歩いていく唄。

 

midgard

ミッドガルドまたはミッドガードとも読むらしい。北欧神話で人間が住む世界のことらしい。実はasgardと同じ曲だが、録音マイクをギターにより近づけて収録したものなので少し大きく聞こえる。アルバムを聞き終えたリスナーにBUMP OF CHICKENの世界観や考え方が伝わって、BUMPとリスナーの距離が近づいた、ということを表現している。天才。

 

 

 

BUMP OF CHICKENのアルバムランキングの第1位は「ユグドラシル」でした。

 

藤くんの尖りまくった歌詞の世界観を盛りに盛り込んだアルバム、他のアルバムとは一線を画す作品なので個人的にも納得です。

 

今回はyahooニュースさんの集計したランキングを参考にアルバムの曲に対して長々と書いていきました。

 

yahooニュースさんのランキング

 

正直どれも聴いて損はないのでBUMP OF CHICKENをあまり聴いたことのない方もこのランキングを参考にして聴いて回るのも良いと思います。

 

しかし、1位のユグドラシルはBUMP OF CHICKENを聴きに聴いて回り回って、やっぱりこれだなってなるアルバムだと思いますので是非いろんなアルバムを何回も歌詞を見て、歌詞の意味を考えながら聴くのをおすすめします、どの曲も歌詞の意味が分かった時の脳汁はすごいですよ。

 

 

ではまた次回。

 

ino

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