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【ギター弾き語り隊 Vol.06】RADWIMPS トレモロを弾き語りする。

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お読み頂きありがとうございます、イノと申します。

 

毎月の初めに自分に課題曲を出し、月末までにそれっぽく仕上げてYou Tubeへ投稿するこの企画。

 

今回チャレンジするのは

 

RADWIMPSの「トレモロ」

 

です。

 

青春の曲の1つだった

僕が中学生とか高校生の時に学校ではバンドブームが来ていて、僕のそれに乗った人間の一人。

 

当時は「BUMP OF CHICKEN」、「RADWIMPS」、「ASIAN KUNG-FU GENERATION」の3大巨頭で派閥があったのです。

 

英語のバンド名で全部4人組ロックバンドってこともあって、どのバンドが一番良いみたいな話をずっとしていました。

 

「バンプの歌詞の良さが分からんのかい」

「は、ラッドの歌詞の方がすげぇし」

「アジカンのサウンド、アツいぜ〜!!」

 

みたいな会話がちらほら、自分はどのバンドもよく聞いていたのでどの派閥のやつとも話ができた。

 

その中でよくトレモロを今は無きiPodとかMDウォークマンで友達とよく聞いていた。

 

出だしの「満天の空に君の声が」でいつも鳥肌が立っていた。

 

この曲初めて聞いた時、歌ってる人は外国人かと思うくらい、歌い方がそれっぽく聞こえた、野田さん帰国子女だけど、なまってたのかなぁ。

 

 

友だちが文化祭で演奏していた。

高校の文化祭でみんな友だちとバンドを組んで何組も参加した。

 

参加人数が多すぎて、いくつか厳選されたバンドだけが出ていた時もあった。

 

ラッド好きの友だちもバンドを組んで参加していた、その時やっていたのが「トレモロ」だった。

 

友だちはその参加が初めてで、ギターボーカルで参加、一生懸命練習していたし、僕も一緒に練習していた。

 

 

本番当日、友だちは何を思ったのか

 

「イノッチ、見といてくれよ!最後のトレモロでギターの弦ぶちぎるくらいに弾くから!!!」

 

と言って舞台へかけていったのです。

 

「???、そうか、それくらい気合が入っているんだなぁ」

 

と軽い気持ちで最初は聞いていた。

 

そして「トレモロ」が始まった。

 

 

緊張でギターの弦をぶっちぎった友

今でも覚えているのです、最初のアルペジオが震えていたのを。

 

始めたての人にとってトレモロのアルペジオって多分難しい。

 

舞台の上は誰しも緊張するものです、あの時の緊張が伝わって来る感じ、その後出番を控えていた自分も緊張していました。

 

みんなに応援されながら、出だしを乗り切った友だちバンドは軽快なまま最後へ向かいました。

 

そして大サビを終えて、しっとりとしたクランチサウンドアルペジオで終わろうとした、最後のジャ~ンというところで

 

「ジャッ、、びーーーん、、ぴーーーっん」

 

という音が聞こえた、友だちのギターを見たら、3弦から1弦が切れてだらんと垂れ下がっていた。

 

「なんで!?ほんとに切った!?良い感じだったやん!!」

 

パーフェクトではなかったかもしれないけど、かっこよかった、でも彼的に最初の緊張が隠しきれなかった恥ずかしさから、最後なにかやらかさないと恥ずかしさを払拭出来なかったのかもしれない。

 

若気の至り、何となく分かる気もする。

 

その友だちは腕っぷしが強いやつだったのでギターの弦をピックで切るなんで容易いもんだった。

 

 

今月の曲何にしようと悩んだ時に頭に流れてきた

決めた理由はたったこれだけなのですが、さっきの思い出も何故か思い出せたのでこれにしようと思ったのです。

 

 

原曲はロックチューン、自分もそれで行く

 

アコギ1本でどれだけの迫力が出せるか分からないけど、試行錯誤していきたい。

 

あの時の友だちみたいに目一杯かき鳴らして、思いっきり歌いたい、そんな気分がしたのです。

 

9月に入り、学生さんたちは文化祭の季節、どこかの学生さんも「トレモロ」を演奏しているのでしょうか。

 

おっさんになった自分も当時の自分やその子達に負けないように練習して、歌ってやろうと思います。

 

 

ではまた!

 

ino

 

前回歌った曲⬇

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