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【結論:トマトの栄養はすごい】美容や日焼け対策、もちろん健康にもいい

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僕はトマトが好きだ。(急)

 

おじいちゃんがトマトを育てていて、子供の時から夏になると自然にトマトが食卓に出てきていた。

 

お腹が空いたら冷蔵庫で冷えたトマトを取り出して、塩をかけてかぶりつくのが最高に美味しかったし、好きだった。

 

今でも野菜の中でも一番好きと言っても過言ではないのですが、毎日食べすぎて、ふと疑問に思ったことがあるのです。

 

「トマトって食べ過ぎても大丈夫なのかな、、、?」

 

とトマトに食らいつきながら思ったのです。

 

どんな食べ物も食べすぎは良くないと聞いたことがある、でも、ほぼ毎日トマトを丸1個食べている。

 

気になりすぎて、一回スーパーでトマトを買うのをためらうくらいなので調べたことをまとめました。

 

 

トマトが赤くなると医者が青くなる

ヨーロッパのことわざで「トマトが赤くなると医者が青くなる」という言葉があるくらい、トマトは食べると病気をしなくなると言われている野菜です。

 

現にお医者さんが健康のために食べている物ランキングが

  • 3位:納豆
  • 2位:ヨーグルト
  • 1位:トマト

 

とアンケートの結果が出ているくらいトマトは健康に良いと証明されている。

 

では、実際トマトって何が健康に良いのだろう。

 

 

トマトの最重要栄養:リコピンとβカロテン

抗酸化作用で美容効果

この2つの栄養素はカテロイドと言われる物質の一種なのですが、

 

リコピンには生活習慣病予防、老化抑制の効果、抗酸化作用
βカロテンには抗酸化作用、中性脂肪やコレステロールの定価の効果が期待できると言われています。

 

生物は「酸素」が無ければ生きていけませんが、その酸素を取り込むことによって一部の酸素が体の中で「活性酸素」となり、ウイルスや最近と戦ってくれる効果の反面、細胞を傷つけ老化させてしまう機能もあり、体では常にそれが起こっています。

 

体の中ではこの「活性酸素」の働きを防御する「抗酸化防御機能」が備わっていますが、リコピン・βカロテンには「活性酸素」が細胞を傷つける前に「活性酸素」を消してくれるのを助けてくれる効果があります。

 

なので、体の老化を遅らせるなど、アンチエイジングの効果で最近は特に注目されている効能になっています。

 

日焼け対策にも効果

日光を浴びると体内では活性酸素が生まれ、細胞を刺激して「メラニン」という物質を生み出して肌を守ろうとします。

 

「リコピン」にはメラニンによって黒くなった肌の回復を助けてくれる効果があるそうです。

 

日焼けの赤みを抑える効果は期待できないようですが、黒くなった肌を回復(メラニンを減少)してくれる効果は期待できるようです。

 

 

ビタミンCやカリウム、ビタミンEも含まれている

美肌効果、風邪予防のビタミンC

 

ビタミンCやにも「活性酸素」を取り除く抗酸化作用があり、新しく皮膚や軟骨を作り出すコラーゲンを作り出すのに欠かせないものです。

 

「活性酸素」が増えすぎると過酸化物質を作り出してしまう効果があり、過酸化物質は動脈硬化やがん、老化、免疫機能の低下を引き起こす可能性があるのです。

 

ビタミンCにはトマトに一緒に含まれているビタミンEと共に「活性酸素」を取り除き、細胞を保護してくれる役割があるので健康面だけではなく、美容にももちろん欠かせないものになっています。

 

さらにビタミンCには鉄分の吸収を良くしてくれる効果もあるので、疲れ気味の夏や貧血を起こしやすい方には取っておきたい成分ですね。

 

ビタミンEは血行促進、抗酸化作用

「何回、抗酸化作用出てくるねん」

 

はい、僕も調べていて思いました、トマトは抗酸化作用のかたまりのようだ。

 

血行促進効果により体の代謝が良くなることで細胞の作り変えも促進し、キレイな肌に生まれ変わりやすくなるのです。

 

 

ビタミンEにも抗酸化作用があるのですが、調べたらリコピンやβカロテンの方が圧倒的に作用が高く

 

リコピンはβカロテンの2倍、ビタミンEと比べると100倍の効果があるようです、もう基準が分かりません。

 

 

低カロリーでカリウムにより塩分を体外へ排出

トマトは1玉(約150g)、30kcalでほとんどが水分なので野菜の中ではカロリーが少ない方です。

 

カリウムを含んでいて、取りすぎた塩分(ナトリウム)を体外に排出してくれる効果も持っていて血管や心臓に掛かる負担を軽減してくれるようです。

 

 

トマトの食べすぎによるデメリットと改善方法

体が冷える

先程書いた塩分(ナトリウム)は体の体温を温めてくれる効果もあるので、カリウムの摂りすぎによってそのバランスが崩れ、身体が冷えてしまう可能性があります。

 

皮が消化に良くない

トマトの一番外の硬い皮はあまり消化によくありません。

 

食べすぎると消化不良を起こしたり、お腹を下してしまうこともあるようなので気を付けましょう。

 

胆石・結石になる可能性もある

トマトは「シュウ酸」という物質も含んでいて、過剰に取りすぎるとカルシウムと結合して結石になることもあるそう。

 

適量であれば体外に排出してくれるものなので、トマトを一回に過剰に食べなければ心配ありません。

 

花粉症の症状が出てしまうかも

 

生のトマトのタンパク質はスギやヒノキの花粉の構造に似ているため、過剰に摂取するとアレルギー反応が出たり、症状が悪化する方もいるそうです。

 

花粉症持ちの方は花粉が飛ぶ季節に生トマトの食べ過ぎは控えたほうが良さそうです、どんなに好きでも身体が大事です。

 

加熱すればデメリットは改善

上で挙げたデメリットの多くは「加熱」することで軽減することが出来ます。

 

身体が冷える、トマトの皮、タンパク質による花粉症の症状。

 

加熱して温めれば、身体の冷えを軽減でき、皮も柔らかくなったり、湯剥きで皮を取ることもできます。

 

加熱によりタンパク質の構造を壊すことで花粉症の症状が出にくくもなるので、トマトは加熱調理がおすすめです。

 

加熱でリコピンの吸収量が3倍

トマトの研究で加熱して食べることで、リコピンの吸収量がおよそ3倍になることが研究で分かっています。

 

その他の栄養はほとんど変化することなく摂取することができるので、デメリットを解消する上に栄養も取れるので「加熱」はトマトを食べる上では非常に効率的だと言えるでしょう。

 

また、リコピンは脂溶性のため、油と一緒に取ると更に吸収量が高まる。

 

加熱調理の場合は油を使うことが多いと思いますので、組み合わせは更に抜群ということですね!

 

湯剥きしたトマトにモッツアレラチーズとオリーブオイルでカプレーゼなんていうのも、簡単でトマトの栄養をしっかり取れるメニューだと思います!

自分もよくやってます!一番上手い!!!

 

 

トマトの一日の摂取限界は?

上で挙げたデメリットはあくまで一回の取り過ぎによる症状です。

 

じゃあ、一日の限界摂取量はどれくらいか分かっていればいいのです。

 

ビタミンの関係でいくと1日、3〜4個が限界、カリウムの関係でいくと6〜7個が取り過ぎに当たるそうです。

 

、、、、

 

「いや、1日にそんなに食べんって」

 

食べても2個くらいでしょう!

 

なので毎日1個食べても大丈夫かなと思っていましたが、1個ならぜんぜん大丈夫なようです。

 

あ、でも身体の状態とか病気があったりとかお医者さんから何か止められている方は必ず指示を仰ぎましょう。

 

自分の身体と一番に向き合うのは自分自身、トマトが大好きでも身体とのバランスを考えて食べましょう。

 

 

さいごに:1日1個ならむしろ健康に良い(新鮮なトマトの見分け方)

トマトの良いところをまとめると

  • 老化抑制や肌を正常に保ってくれる効果
  • 美肌、風邪予防、日焼け対策にも効果あり
  • 低カロリーで血行促進効果も!
  • 加熱して油と一緒に取るとリコピン3倍、吸収率アップ!

 

取り過ぎによるデメリットと改善方法

  • 身体が冷える→加熱して温めよう!
  • 皮は消化に良くない→お腹が弱い人は湯剥きしよう!
  • 「シュウ酸」の摂りすぎで結線の可能性?→取り過ぎなければ勝手に流れる!
  • 花粉症の症状が出るかも→加熱してトマトのタンパク質の構造を壊せば改善!

 

と、まぁこんな感じでしょうか。

 

基本的にトマトってパスタとかスープとか炒めもので食べたりすることも多いので、みんな自然と効率的な食べ方をしているのかもしれません。

 

サラダでトマトが付いてても1個の数分の1くらいですもんね、普通に食べていれば食べ過ぎや身体に悪いことはなさそうです。

 

新鮮なトマトの見分け方

簡単に言うと上の画像のようなトマトが新鮮で良いトマトになります。

 

均等に真っ赤でツヤとハリがあり、ヘタの緑が濃くなっているトマトが良いと昔、農家をやっていたおじいちゃんが言っていました。

 

あと調べるとトマトの先の部分からヘタに向かってうっすらと筋が走っているものは鮮度の高いトマト証らしいです。

スターマークと言われる物が付いています。

画像は安達農園さんからお借りしました。

 

これで新鮮なトマトの見分け方、美味しく栄養のバッチリ取れるトマトの食べ方も分かりましたね!

 

好きなモノについて調べるのは楽しいなぁ。

 

 

長い記事なりましたが、最後までお読み頂きありがとうございました!

 

参考になれば幸いです。

 

ではまた!

 

ino

 

 

以前書いたハチミツの記事⬇

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