緊張の画像

Music(音楽・楽器) 全て

ギターの演奏で緊張しないためにすること【当たり前のようで出来ていない】

スポンサーリンク

ギターを趣味にしている限り、多くの方がいつかは誰かの前で演奏をする時が来ると思います。

その時にやってくるのが「緊張」です。

 

あいつは昔っからステージや人前に立つ時に限ってやってくるんだぁ。。

しかし、そんな緊張さんは別に僕やあなたを困らせようとやってきているのではないのです。

 

それはどういうことなのかは後ほどお話しするとして

今回は自分自身が緊張した時(しないため)に行っていることを記録していこうと思います。

当たり前のことも沢山あるのですが、意外と意識が漏れがちなところもあると思いますので是非参考にしてみてください!

 

 

練習で不安なところを無くす

歌やギターの暗譜、練習した通りに弾くなどは当たり前中の当たり前ですが

通して演奏をしてみて、トータルでこの演奏、歌い方はカッコいい!と思えるような出来栄えになっていますか?

自分で作った曲ならこだわりの部分が沢山入っているとは思いますが、コピーやカバー曲であれば、ただ原曲通りになぞればそれでOKでしょうか?

 

聴いてくれた方の反応がイマイチだと「緊張」が一気にマイナスの効果を生んでしまいます。

 

原曲にはその良さがもちろんありますが、自分やあなたはそのアーティストではありません。

ましてや原曲と全く同じ設備で演奏が出来ることは難しいでしょう。

 

弾き語りに至っては一人で歌いながら、演奏出来る楽器には限りがありますので、限られた物の中で聴いてくれた方がいかに喜んでもらえるか、考えなければいけません。

 

「ここはしっかりカッティングを決めてノリを良くしよう」

「最後のサビ前はギターをしっかりと止めてみて、サビに入ったら思いっきり爆発させてみよう!」

 

などなど、100%想像で構いません、聴いてくれる方が喜んでくれると思う、自分が楽しんで演奏できると思う形になった、と思ってから練習をしっかりしましょう。

そしてそれが難なく弾けるようになっていれば、不安から来る緊張は無くなっているはずです。

 

 

緊張を悪いものだと思わない

 

緊張って心臓がドキドキして

 

「あー緊張してきた、失敗したらどうしよう、何とか抑えなきゃ、、、」

 

って、思うことが大半だと思います、僕だってそうです。

 

ただ、緊張とは今からやろうとしていることに「一生懸命」に取り組むため、体が自分を奮い立たせている状況なのです。

冒頭に言った、緊張さんが困らせにやってきているのではなく

このドキドキは体が張り切って、楽しくてワクワクしているから心臓が活発なんだ!

よし!やってやるぞ!

と緊張さんは気持ちを前向きに引っ張っていってくれているのです、あなたが頑張っている証拠です。

 

ただ

 

失敗したらどうしよう。

 

この気持ち、どうしても付き纏ってしまいます。

下手な人と思われたくない、そう思うのは誰しもが当たり前です。

 

ですが、本当の目的を見失ってはいけません。

 

あなたがギターや楽器を人前で演奏する目標は「失敗しないため」でしょうか?

 

音楽はスポーツとは違ってほとんどの場合、勝ち負けがありません。

「聴いてくれる方に喜んでもらう」「時間を共有して楽しんでもらう」

 

本当の目標はこのようなところなんじゃないでしょうか。

 

失敗しても笑い話に変えてあげれば良いのです、それでお客さんが笑ってくれたらむしろプラスです、そこにいる人を笑顔にできたのですから。

自分はそれで何度も乗り切ってきました(何度もミスってる)

 

 

緊張を和らげるための予防法、対処法

本番と同じ様な環境で練習する

普段ギターを練習する時は座って練習することが多いと思いますが、実際に立つステージはどの様な環境で行うか事前に確認しておき、それと同じ様な環境で練習しましょう。

 

地べたにあぐらをかいて演奏する所なんてほぼないですよね。

イスに座ったり、立って演奏することがほとんどです。

イスに座るちょっとした体勢の違いでもパフォーマンスに影響が出ます、しかし、いつも本番と同じ様な状況で練習していれば、いつもと何も変わらないので緊張も和らぎます。

 

その場所の照明は?明るい?暗い?

薄暗いと手元が見えづらく、咄嗟の時に確認ができないかもしれませんよ!

実際の部屋を暗くして練習してみましょう!

 

演奏しているところを撮影してみる

 

何も考えずにカメラ(スマホのカメラでOK)を自分の前に置いて、録画ボタンを押して、練習してみてください。

どうでしょう?

思ったよりも弾けなくないですか?

そして撮り終わった動画を見返してみましょう、すると

 

なんじゃこりゃー〜〜〜!めっちゃ下手くそやんけ〜〜〜〜〜〜〜!あqswでfrgthyじゅいkぉp;「’

 

と僕はなりました。

 

カメラが擬似的に「人の目」になり、緊張を起こさせるようです。

録画をしながら、うまく弾けるようになると結構上達してきている証拠です!いい練習になるので日々の練習に是非取り入れてみてください!

 

緊張をしたら深呼吸

 

昔からよく聞くけど、「深呼吸」って緊張した時に皆さんはしていますでしょうか?

「くだらないこといってんじゃねぇ」と思うかもしれませんが、心臓のドキドキを抑えるのにはかなり効きます。

 

3秒で大きく、胸いっぱいお腹いっぱいに息を吸って、8秒でゆっくり吐き切る

 

昔やっていた陸上の顧問の先生から教わったのですが、まじで心拍数が穏やかになります。

緊張じゃなくても息切れした時にやってみてください、間違いなく効きますので。

 

軽くジャンプする、手足をブラブラさせる

 

これはあまり人前でできることではないのですが、体をほぐしてあげるのも有効です。

緊張すると自然と体が強張ってしまって、思うようなパフォーマンスが出来ません。

ストレッチとかの柔軟体操も良いかもしれません。

 

昔、高校の学祭でステージの袖でジャンプして腕をブラブラさせてながら「あ〜〜〜〜」って声出ししていたら、学祭運営の好きだった女の子に真顔で見られたのはいい思い出。

そのせいで余計に緊張したから、みんなは気になる人の前ではしないで、裏でこっそりしようね。

 

 

まとめ:緊張を克服するのは無理

 

緊張は誰しもするものです。

どれだけ練習してもミスする時はするし、仕方のないものだと割り切って僕は生きています。

緊張していたら、「うわ〜緊張してます!!沢山お客さんが居て困っちゃうな〜」って言うようにしていますし、

就活の面接の時も噛んだり、詰まったりした時が素直に「すみません、緊張していて言葉が出なくて、、、笑」というと案外、面接官の方も笑って「ゆっくりで大丈夫ですよ」って言ってくれていました。

 

生きている限り、ドキドキはするもんです。

それを忘れるくらい練習しましょう、その環境に負けないように自分に自身を付けましょう、それしかない、頑張って楽しんでいこうぜ。

 

ではまた!

 

ino

 

スポンサーリンク

-Music(音楽・楽器), 全て